リトリート Retreat

Retreat for Modern Witches 〜どこにも無い世界 を共催しました

2021年11月二泊三日でのリトリートを共催致しました。


Tagiru.Ayurveda のアンバサダーに就任致しました

スリランカにOPEN予定のアーユルヴェーダリトリート施設「Tagiru.Ayurveda」のアーユルヴェーダアンバサダーに就任致しました。


『ガンダルヤーメ+アーユルヴェーダスタディリトリート4日間』

<COVID-19の影響のため延期となりました>

土着の医療体系とアーユルヴェーダの密着な関係に迫る、新しい形のリトリートが開催されます。

インド洋の真珠とも言われる、美しいスリランカには2500年の歴史を持つスリランカの伝統舞踊キャンディアンダンスが存在します。

インドにルーツを持つこの踊りは、もともと唄と踊り、太鼓のバイブレーションによって病気を治すためのものでした。

踊りの形と衣装は一族の中で脈々と受け継がれてきましたが、時が経ち、治療を目的とした踊りはほとんど無くなり、一般の人たちも伝統に対する意識が希薄になってしまいました。そのため伝統を守ってきた一族もダンスでは食べていくことができない為、後継者が育たず、次々と消滅していっているのが現状です。

一方で観光客向けのショーダンスは広がっています。しかし残念ながらこれからは伝統のものとはまったく異なるものです。

そんな状況の中、伝統を守り次の世代に引き継ぐ活動を支援するために2019年5月に発足したSrilanka Traditional Kandyandance Association(以下STA)。

STAが主催している月に一度のイベント、伝統舞踊の最後の継承者が舞と演奏を披露する「ガンダルヤーメ 神々のうた」
その活動はスリランカ国内でテレビ・ラジオ・新聞などで幅広く紹介されてきました。
この度節目として、世界遺産である仏歯寺敷地内で伝説的な舞踊家による公演を行うことになりました。3月28日の開催となります。

今回の出演者の大半は老齢の舞踊家のため、今後この方達の舞と演奏を観ることできる機会はほとんどないとおもいますし、中には今回の公演を最後にされている舞踊家もいます。

そんな奇跡的な瞬間を皆さんと共にできましたら嬉しいです。
ガンダルヤーメ鑑賞の翌日は、現地の病院で医師として勤務しているアーユルヴェーダドクターをお招きし、スリランカアーユルヴェーダの特性や効果など、臨床結果なども交え講義していただきます。
また、ご参加の皆さまに個別コンサルテーションの時間も設けます。

さらにスリランカ仏教の民間行事であるギヒピリットの体験、自生種ハーブやスパイスをめぐるワーク、瞑想やヨガなどを予定しております。

日時:3月27日(金曜)〜3月30日(月曜)
参加費:金額: 66,000円(+税)
行程:
3月27日(金曜)
午後キャンディ市内集合
ビシュヌ寺院参拝やアーユルヴェーダ薬局へ

3月28日(土曜)
仏歯寺内“ガンダルヤーメ(神々のうた)”鑑賞

3月29日(日曜)
アーユルヴェーダスタディデイ
(ドクター講座、コンサルテーション、ハーブワークなど)
“ギヒピリット(民間仏教行事)”

3月30日(月曜)
キャンディからショートトリップ自生種ハーブやスパイスをめぐるワーク瞑想やヨガなど

【注意事項】
・キャンディ現地集合解散の内容となっております。航空券、キャンディまでの交通費、宿泊費は含みません。
・上記金額に宿泊費は含みませんが、キャンディ郊外(市内から車で15分ほど)丘の上ホテル
“villa Rosa”、“villa49” をご案内できます。料金は、27日-30日(4泊)朝食込み 25,000円〜40,000円程、先着順になります。宿泊もあわせてご希望の方はその旨お知らせください。その時点でご案内できるお部屋をお伝えします。
・行程内の移動費を含みます。※キャンディ郊外、市内から車で15分以上かかる宿泊先の場合はご負担ください。
・昼食3回夕食3回含みます。ベジタリアン、アレルギーのある方などできるだけ配慮させていただければとおもいますので、事前にお知らせください。
・現地の状況により、内容に若干変更が発生する場合がありますが予めご了承ください。
・本イベントは旅行会社主催ではございません。現地での不慮の事故、盗難やトラブルにつきましては各自の責任になりますので、必ず海外保険にご加入のうえご参加ください。
・各社へのキャンセル料が発生しますため、原則としてお申込み後のキャンセルはお受けできませんので、ご注意ください。

お申込みお問合せ:akicoco.0401@gmail.com 林までお名前、ご連絡先(お電話番号、メールアドレス)ご参加人数、宿泊ご希望の有無をご明記の上、お送りください。返信させていただきます。万が一2日以内にこちらからメールが届かない場合は着信がなされておりませんので、再度別のアドレスよりお送りください。

—-皆様にお会いできますことを楽しみにしております。


主催:Srilanka Traditional Kandyandance Association &Asha105
通訳:池田早紀




<森の幼稚園コラボ企画>一泊二日 親子のための森のアーユルヴェーダリトリート

<森の幼稚園コラボ企画>一泊二日 親子のための森のアーユルヴェーダリートリート 

<終了しました>

***

古来より現代に伝わるアーユルヴェーダのリトリートは、自然豊かな静かな環境の中に身をおいて、

ゆっくりと時間をかけて心身から余計なものを取り除いてゆく時間。

***

少しでも、日常を離れ
自然の中に身を浸しながら
心身を整えるプログラムを体験することで、

身体から離れてゆくものや
湧き上がるエネルギー

自分の感性で感じられる
自分自身の変化を体験していただく
リトリート。


今回は軽井沢より少し北に上がった北佐久にて、森の幼稚園ちいろばさんとのコラボレーションによる、親子のためのリトリートを開催致します。


子どもには、自然の中思いっきり遊ぶ森の幼稚園体験を。

大人には静寂の中でのヨーガ、瞑想、そしてアーユルヴェーダの浄化療法であるオイルを使ったトリートメントを。



自分の本来そなわっている力を呼び覚まし、

親子ともに心も身体も元気になってゆく小さなリトリートです。

***


一泊二日という日常から切り離された時間の中での瞑想やヨーガ、呼吸法やサットサンガの体験は


自分自身の軸を安定させ、
日々の子育てやお仕事、生活に
必ず役立つものとなることでしょう。



山々に囲まれた、北佐久の清い空気。水、そして森に抱かれた美しい場所で、


温かな心で、皆さまをお待ち致しております。

****************************

【一泊二日 親子のための森のアーユルヴェーダリトリート】


□日時:2019年3月27-28日

□スケジュール:

一日目:3月27日(水)
●13:00頃 
JR小海線中込駅前集合

●14:00-16:00 
大人:ヨーガと瞑想体験
子供:森の幼稚園ちいろばさんでの森の保育

●17:00
ヨクサルの小屋到着。薪ストーブで火起こし体験やお風呂で温まってゆっくりお過ごしください。

●18:00  夕食(北佐久の地場のお野菜をふんだんに使ったエネルギーの高いお食事を召し上がっていただきます。)

●19:30
大人:アーユルヴェーダトリートメント体験
子供:就寝


二日目:3月28日(木) 

●日の出
起床

●6:00-
森の中のウオーキングメディテーション

●7:00-
プラーナヤーマ(呼吸法)、プチサットサンガ(シェアリング)

●8:00-
朝食 (身体をデトックスするアーユルヴェーダスープを召し上がっていただきます)

●9:00-
テラスのハンモックなどで子どもたちは遊びの時間。大人もゆっくりお茶を飲みながら、荷造りや散策などのんびりと時間を過ごしていただきます。

●11:00-
解散

※解散後は近くの温泉へ立ち寄ったり、佐久穂町イエナプランスクールに関するお話を近くのカフェにききにいったり、、と自由行動となります。ご希望がありましたらご案内致します。

※中込駅までの往復交通費は自己負担となります。中込駅からはお車での送迎となります。

※1日目のアーユルヴェーダトリートメントは事前に個々人のカウンセリングを行い、体質やその時の状況、またご希望に応じた内容でご提供させていただきます。内容により料金(別途)が異なります。

□宿泊場所:
長野県佐久穂町 山村テラス ヨクサルの小屋
http://sanson-terrace.jp/architecture03/

□料金:45,000円(税込)/1親子
※お子様2人目より3,000円の追加となります。
※お食事に関し、アレルギーの有無など個別対応致しますのでご相談ください。また、離乳食のお子さまはご持参をお願い致します。宿泊場所にはキッチンがございますので、温めや簡単な調理も可能です。
※アーユルヴェーダトリートメントは個々人の体質や状況に合わせ5種類の中からお選びいただきます。料金は別途となります。

□定員:2家族限定(定員に達した場合はキャンセル待ちとさせていただきます。)

□お申し込み:
メッセンジャーにて「参加希望者お名前」「年齢」「ご連絡先Emailアドレス」を明記の上、お申し込みください。折り返しEmailにて詳細をお送りさせて頂きます。

□主催:
メルタサリオーナーセラピスト 小原恵美
アーユルヴェーダカウンセラー&セラピスト 池田早紀

□協力:
森の幼稚園ちいろば http://chiirobayachiho.wixsite.com/home
マルカフェ http://maru-cafe.com/
山村テラス http://sanson-terrace.jp/