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2024年の第46回アーユルヴェーダ学会の一般公演にて子育てに関する発表をする機会があった。
” アーユルヴェーダを通した子育て支援 ~ドーシャ理論を用いて “という演題で
段階1、ドーシャ理論による子どもの行動理解
段階2、ドーシャ理論による養育者自身のパターンの分析
段階3、養育者を理解する
ドーシャ理論と子育て その先へ(社会)
という構成で発表をした。
また、実際にドーシャ理論でお子様2人を理解し始めてからとても子育てが豊かにそして楽しくなったという方の事例を、その方の文書その方のことばで発表させてもらった。
学会関係者には子育て経験者は皆無だったが、考えたこともなかった、とても斬新だったとコメントをいただいた。
私が知らなかったのは、お母さんにも個性があるということ。
教育実習も含め大学で4年間学んだ教育学では、子どもの個別性をまなざす教育の在り方を学んだけれど
実は(当たり前だけど)お母さんにも個性があって
子どもと同じくらいその違いをのびのびと体現しながら子どもと向き合う自然性があるといいなと思った。
またお母さんという言葉に込められる無意識/無自覚のイメージや期待、像は根深く
そこに自分を当てはめていかなくてはと努力する傾向は思ったよりも強いと感じた。
ギャンギャン怒ってる時、こだわりを貫くまで諦めずに泣いている時、朝なかなか起きられないとき、全く食事に興味を示さない時、友だちと遊ぼうとしない時
子どものいろんな場面に出会(でくわ)したときに
アーユルヴェーダのドーシャ理論が本当に助けてくれます。
そして、自分の心身のいろんな場面に出会(でくわ)したときに
自然医療であるアーユルヴェーダが、そっとそばで助けてくれます。
生命の現場にいるお母さん、お母さんが幸せであってほしい、とずっと願っています。
(つづく)
